「親が働いているため、子どもたちは学童クラブに行かなければなりません」

行きたい時に遊びに行けばいいBOPとは違って、疲れている時も、“落ち込んでいる時”でも、学童クラブに行かなければなりません。子どもたちを暖かく迎え入れ、見守ってくれるのが、『生活の場』としての学童クラブ、そして指導員さんです。子どもたちの生活の場である学童クラブを、少しでも良い環境で過ごせるようにしていくのが、親・保護者の努めです。それには親・保護者が主体的に関わっていくことが不可欠です。そのために父母会があります。


父母会から始まった学童クラブ

父母会では

父母会の活動に参加すると


無理せず、できる範囲で、自分なりのやり方でかかわってみましょう!